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卵・乳製品不使用でこのコクとまろやかさ?カロリー25%カットのシーザーサラダドレッシング

1つ目にご紹介するのは、キユーピーが展開するプラントベースブランド「GREEN KEWPIE(グリーンキユーピー)」から登場した、「植物生まれのシーザーサラダドレッシング」。卵・乳製品を使わず、豆乳や味噌などの植物性原材料だけで作られている他、カロリーが25%カットであるところが特徴です。

今回は、コンビニやスーパーで買える袋入りのサラダにかけて実食! 植物性原材料だけで、コクとまろやかさをどこまで再現できているのでしょうか……?

村田:見た目はもう、誰がどう見てもドレッシングですね。色味もツヤも、普段使っている物と変わりません。酸味のある爽やかな香りも遜色なくて、この時点で安心感がありますね。

村田:んん、おいしい! 酸味はそこまで強くなくて、野菜の風味を邪魔しないちょうどいいバランス。豆乳や味噌を使っているからか、まろやかで後味にほんのりとした甘みも感じますね。
シーザーサラダドレッシングって、少し濃い味のイメージがありますが、これはあっさりしていて、パクパク食べられるし、軽やかさもある!
カレーと卵が生み出す「味のジャンクション」。植物性素材で作る満足度100%のオムキーマ

次にご紹介するのは、ニンジンや白インゲン豆などの植物性素材を組み合わせて卵を再現した、カゴメの「Ever Egg(エバーエッグ)」。そして、お肉を大豆で再現したカゴメの「大豆ミートのキーマカレー」です。

今回は、ごはんの上に「Ever Egg」と「大豆ミートのキーマカレー」をあいがけして、オムキーマカレースタイルで仕上げました。両品とも、レンジにかけるだけですぐに完成。卵とミートの再現度はいかに……?

村田:お、これはもう、匂いからして完全にカレーです。「これは何ですか?」と問われたら、「まぎれもなくキーマカレーです!」としか答えようがない。スパイスもしっかり効いていて、食欲をそそる香りがちゃんと立っていますね。

村田:うんうん、おいしいよ!! カレーらしいスパイシーさと香りのパンチがちゃんとあります。大豆ミートもひき肉に近い感覚まで到達していて、食感は柔らかいけれど、ちゃんとお肉を食べている満足感がある。
これは言われないと、大豆だって気づかないかも。それぐらい遜色ないですね。辛みもそこそこあるので、辛いカレーが好きな人にもおすすめできます。

村田:卵の方は……うん、見た目は完全に卵だね。ただ、匂いを嗅いでみると正直「あ、卵じゃないな」というのは分かります。
卵単体で食べると、さらっとした薄味の卵のような感覚に近いですね。少しお塩やコンソメを足したら、単体でも美味しく食べられそう。
でも、単体で食べるより、今回みたいにカレーとかオムライスとか、味が濃い料理に使うと良さそうですね。

村田:カレーと卵を混ぜて食べると……おお、いいね! 味がジャンクション(融合)してる!! カレーの辛みが卵でまろやかになって、甘みが増しています。
これが両方とも植物性素材でできているなんて、面白いな〜。
安心安定の醤油味がうれしい。動物性エキスゼロで実現した、罪悪感なしの「ノーギルティーラーメン」

お次は、今年で誕生10周年を迎えた、ヤマダイのロングセラーカップ麺「ヴィーガンヌードル」シリーズから、醤油味をご紹介。東京・自由が丘のヴィーガン料理専門店「T’sレストラン」の監修のもと、動物性食材やアルコールを一切使っていない点がポイントです。

植物由来の材料で、果たしてどこまで「ラーメン欲」を満たしてくれるのか。期待を込めてお湯を注ぎます。

村田:お〜、香ばしい醤油の香りがしっかり立っていて、すごく美味しそう。具材に豆腐が入っているのもいいですね。見た目も香りも、まさに「今からラーメンを食べるぞ!」という気分を盛り上げてくれます。

村田:うん、まさに醤油ラーメンだ!! 食欲をそそる味ですね〜。よくある市販のカップ麺に比べると全体的にあっさりめですが、物足りなさは感じません。麺については、コシが少し弱めだけど、こういう優しい麺もいいと思わせてくれる良さがありますね。
何より、肉や魚のエキスを使わずにスープにこのコク深さを出しているのは、本当に素晴らしい。これなら夜食に食べても罪悪感がないですよ。
例えば、夜遅くにカップラーメンを食べようとして、奥さんに「あんたやめときなさいよ、こんな時間に!」って止められても、「でもこれならいいでしょ?」って言える一品だと思います。
言うなれば……「ノーギルティーラーメン」!! 常にストックしておきたい一品です!
週1でミートソースを食べる男も大納得。肉の食感の再現度が高くトマトの酸味が豊かなミートソース

最後にご紹介するのは、ロハコ・アスクル限定で販売しているプラントベースのパスタソース「レンジでぱぱっと大豆ミートと野菜のミートソース」。大豆ミートと野菜をたっぷり使い、レンジでの加熱だけで完成する手軽さも魅力のアイテムです。

村田:香りは……トマトの酸味がほんのり効いていて、この時点でかなりミートソースに近いですね。見た目も色ツヤが良くて、すごく食欲をそそります。では、いただきます!

村田:わ、おいしい!! これはもうミートソースですね。お肉を使っていないなんて、信じられない。正直、お肉じゃないと言われても、「嘘だろ!?」と疑ってしまう完成度ですよ。

しっかりとした噛み応えはまさにひき肉そのもので、野菜の旨みがソースに深いコクを与えていて、一般的なミートソースとまったく遜色がありません。
僕は週1で食べるくらいミートソースが好きな、いわゆる「ミートソーサー」なんですが、これでタンパク質もしっかりとれるなら、普段のミートソースよりこちらを選びたいですね。
※本製品は大豆ミートを使用しておりますが、肉成分(牛脂・ビーフエキス)は含まれます。
プラントベースフードは「我慢」じゃない。そして「伊達」じゃない!いつもの食事に新しい選択肢を
各料理を食べながら村田さんが共通して口にしていたのは、「おいしい」の他に「遜色ない」「言われなければ分からない」という言葉でした。
それぐらい動物性食材の再現度が高く、満足度も高いアイテムばかりでした。また、今回ご紹介したアイテムは、どれも電子レンジやお湯があれば調理が完結する手軽さもポイント。
「ちょっと試してみようかな」という最初の一歩にぴったりなラインナップです。プラントベースフードを特別な物と構えず、いつもの食事の新しい選択肢として、ぜひ気軽にチェックしてみてください。


