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9月1日は「防災の日」

まずは、防災の日がどのような日なのかを簡単に見ていきましょう。
防災の日・防災週間の由来は?
防災の日は、1923年9月1日に発生した関東大震災などを教訓として1960年に制定された、台風や地震といった災害への認識を深めて備えを強化することを目的とした日です。また、防災の日を含む8月30日〜9月5日は「防災週間」とされ、全国で防災訓練や啓発イベントが行われます。由来や歴史について詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。
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「防災の日・防災週間」とは?9月1日は何の日?
防災の日は備えを見直すきっかけに
防災の日は、家庭や職場の備えを年に一度見直す絶好のタイミングです。災害はいつ起こるか分からず、被災した時に頼りになるのは日ごろの備えです。
実際に、2026年に発生した「令和8年熊本地震」など、近年の大きな地震では、停電と猛暑が重なった際の暑さ対策や断水時の水の確保、トイレなどの衛生面の困りごとなど、さまざまな課題が浮き彫りになりました。
報道を通じて、「自分の備えは十分だろうか」と感じた方は、まず次の項目を見ていきましょう。
今日できる防災アクションは?

「見直しが大切なのは分かったけれど、何から始めればいいの?」という方に向けて、手軽に始められる3段階のアクションを紹介します。まずは5分でできるレベル1から始めてみましょう。
レベル1:備蓄食品の期限確認(5分)
保存水や非常食の賞味・消費期限をチェックしましょう。期限が近いものは普段の食事で消費し、食べた分を買い足していきます。賞味期限が切れてしまった保存水は、非常時にトイレを流す水などの生活用水として活用できるため、すぐに捨てずに取っておくのがおすすめです。買い足しの際は、最後にご紹介する「まとめ割」を上手に使えば、お得に入れ替えられます。
レベル2:持ち出し用バッグの中身を確認(15分)
持ち出し用バッグを実際に開けて、中身を全て取り出して確認しましょう。ライトが点灯するか、電池が液漏れしていないか、衣類のサイズや季節に合った中身になっているかがチェックポイントです。子どもの誕生や高齢の家族との同居など、家族構成の変化に合わせた追加・入れ替えも忘れずに行いましょう。
レベル3:家族で備蓄リストを確認(30分)
家族全員で備蓄リストを見ながら、自宅備蓄品や持ち出し用バッグの保管場所と使い方を共有しましょう。せっかくの備えも、家族がその存在や使い方を知らなければ、いざという時に役立てられません。
併せて、避難場所と経路や災害用伝言ダイヤル(171)などの連絡手段も確認しておくと安心です。防災の日に合わせて、毎年の恒例行事にすることをおすすめします。
その備蓄、本当に大丈夫?今すぐ見直したい防災チェックリスト

では、ここからは実際に備蓄品を見直していきましょう。チェックポイントや備えておきたい品物のリストについて、解説します。
「備蓄しているから安心」とは限らない
昔買った防災セットや備蓄品を、そのまま押し入れやロッカーの奥にしまい込んでいないでしょうか。備えたつもりでも、時間の経過とともに次のような問題が起こりがちです。
- 水や食品の賞味・消費期限切れ
- 子どもの誕生や高齢の家族との同居といった、家族構成の変化による不足
- 暑さ対策・寒さ対策など、季節による必要品の違いや不足
備蓄は一度用意して終わりではなく、定期的な見直しが欠かせません。
自宅の備蓄をチェックしてみよう!
自宅の備蓄を次のカテゴリー別にチェックしてみましょう。暑さ対策や断水対策など、近年の災害対策の課題も踏まえて、備蓄品をアップデートしましょう。

これらを自宅用備蓄と持ち出し用バッグに分けてまとめておけば、いざという時も落ち着いて行動できます。
オフィスにも備蓄品を用意しよう
災害時に公共交通機関が止まると、多くの人が帰宅困難になります。帰宅困難者のために、オフィスに備蓄品を用意しておきましょう。
内閣府のガイドライン(※)では、オフィスにも1人あたり3日分を目安に水・食料を備蓄し、来社中のお客様や取引先など従業員以外の帰宅困難者の分として、その10%程度の量を追加で備蓄することが望ましいとされています。
また、簡易ブランケットやヘルメットなど帰宅困難に備えるグッズを用意し、キャビネットといったオフィス家具の転倒・落下防止対策も併せて行いましょう。
※参考:内閣府「災害発生時における大規模な帰宅困難者等の発生への対策に関するガイドライン」
備蓄をムダなく、お得に続けるコツは?

備えを続けるうえでハードルになるのが、手間とコストです。ここでは、無理なく続けるための2つのコツを紹介します。
備蓄をムダにしない「ローリングストック」
ローリングストックとは、普段の食品や日用品を少し多めに買い置きして、使った分だけ買い足していく備蓄方法です。
日常のなかで消費しながら備えるため、賞味・消費期限切れのムダを防ぎながら、常に一定量の備蓄を保てるエシカルな選択です。特別な非常食をそろえなくても、いつもの買い物の延長で始められて維持もできる点が魅力と言えます。
※参考:政府広報オンライン「今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方」
【期間限定】「防災・ローリングストックまとめ割」でお得にそろえよう!
LOHACOでは、2026年8月26日(水)12:00〜2026年9月25日(金)12:00の期間で、「防災・ローリングストックまとめ割」を実施しています。防災用品と飲料・食品はもちろん、日用品やベビー用品・介護用品・ペット用品・防犯用品まで、幅広いカテゴリー・商品が対象です。
防災の日をきっかけに備蓄を見直すなら、まとめ割のこの期間に、チェックリストで足りなかった防災グッズをお得にまとめてそろえましょう。
防災の日に関するQ&Aまとめ
Q. 防災の日とはいつ、どのような日ですか?
A. 毎年9月1日です。1923年の関東大震災などを教訓として1960年に制定された、災害への備えを見直すための日です。毎年8月30日〜9月5日は防災週間とされています。
Q. 自宅ではどのような防災グッズを備えておくべきですか?
A. 1人1日3Lを目安とした保存水と最低3日分の非常食、モバイルバッテリーやランタンなどの停電対策グッズ、携帯トイレやウェットティッシュなどの衛生用品を備え、持ち出し用バッグにまとめておきましょう。
Q. オフィスではどのような備えが必要ですか?
A. 3日分を目安に、従業員向けの水・食料を備蓄しましょう。その他、帰宅困難に備えたブランケットなどのグッズも用意しておくと安心です。
防災の日をきっかけに、無理なく続く備えを始めよう
9月1日の防災の日は、関東大震災などを教訓に生まれた、備えを見直すための日です。備蓄は用意して終わりではなく、定期的な見直しが何よりも大切。チェックリストで自宅とオフィスの備えを確認し、期限切れや不足があれば、この機会に補充しましょう。
ローリングストックを取り入れれば、備蓄はぐっと続けやすくなります。お得にそろえられる「防災・ローリングストックまとめ割」も活用しながら、防災の日を毎年の見直しの節目にして、無理なく続く備えを始めてみませんか?


